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メールマガジン Top Eye Vol.506

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福島会計事務所 メールマガジン Top Eye Vol.506

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  R1. 10.21 ━━

◆ 今号の目次 ◆

【1】【ハチドリの一滴】長谷部 知行

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【ハチドリの一滴】長谷部 知行

初めまして、8月より福島会計事務所でお世話になっております

長谷部知行と申します。

前職も会計事務所で20年ほど務めさせていただいておりました。

前職では、税務部門とコンサル部門を兼務させていただいておりました。

コンサル部門では経理の仕組みの改善や社員・幹部研修など、社長様のみならず

従業員の方々にもご協力いただきながら、ご一緒に多くの時間を過ごさせていただきました。

その中で感じた私なりの、クライアント様との向き合い方について

少しだけお話しさせていただければと思います。

 

ハチドリのひとしずく

皆様はこんな物語をご存じですか?「ハチドリのひとしずく」、

これは、南米アンデス地方(南アフリカとの説あり)の伝説を素に作られた物語で、

一昔前ですが、米国元副大統領アル・ゴア氏が、映画「不都合な真実」公開に伴い来日した際、

テレビ番組に出演し、その番組の最後に読み上げられました。ちょっとご紹介します。

 

森が燃えていました

森の生きものたちは われ先にと 逃げていきました

でもクリキンディという名のハチドリだけは いったりきたり

口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは

火の上に落としていきます

いつも偉そうにしている大きな動物たちがそれを見て

「そんなことをして いったい何になるんだ」

といって笑います

クリキンディはこう答えました

 

「私は、私にできることをしているだけ」

出典・「ハチドリのひとしずく」 光文社刊

 

いかがですか?こんなに短い物語ですが、何か感じられましたでしょうか?

 

この物語はその後、山火事がどうなったか、ハチドリのクリキンディが

どうなったのかは、書かれていません。それがこの物語の問いかけであると思います。

 

そこで、私なりの続きを書いてみたいと思います。

「私は、私にできることをしているだけ」、その言葉を聞いてまず、

鳥たちがクリキンディと同じことを始めました。

すると、逃げていた動物たちも、次々と戻ってきて水をかけています。

みんな火傷しながらもなお、一生懸命水をかけています。

 

すると突然、バッシャーン!!、大量の水がかかりました。

気がつけば、クリキンディを馬鹿にしていたおおきな動物たちも加わり、

森の住民全員で立ち向かうことで、山火事を消すことができました。

はじめは、クリキンディのひとしずくだけだったのに・・・・・。

 

一人一人の力は、とても小さいものです。

しかし、みんなで力を合わせれば困難を乗り切れるといったことも少なくありません。

そんな、全員が力を合わせるきっかけを作ったのが、クリキンディのひとしずくなのです。

このひとしずくがおおきな波紋と成って広がり、山火事を消し止める力となる。

そんな結末であってほしいと思います。

なぜなら、「微力であっても無力ではない」のですから。

 

皆様の会社にクリキンディはいますか?

または、皆様自身がクリキンディに成っていますか?

私は、訪問先企業様のクリキンディを応援してゆきたいと思います。

皆様の考えるこの物語の結末は、どんな物語ですか?ご一考ください。

こんな感じで、ご訪問致しますが、よろしくお願いいたします。

 

余談です。

今年は、台風の影響で大きな災害がありました。

でもそんな中、皆で助け合っている姿も多く目に致しました。

クリキンディは、災害時のみならず、日頃から誰かのためにと、

心がける事が”協力”の意味では無いかと考えさせられるお話です。

 

この度、被災された方々の生活が一日も早く日常を取り戻せますよう

願っております。

 

長谷部 知行

 

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■■ 編集後記

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ラグビーW杯は健闘むなしく敗れました。

前回大会は、勝利を収めた相手だけに今回も!!!と思いましたが、

強豪国相手にそうはいきませんでした。

しかし、この敗戦を糧に近い将来ティア1の国とも対等に勝負できる日が

来ることを信じています。

鹿野

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2019-10-21 月 | Category : メールマガジン