確定申告期間終了いたしました

確定申告期間終了いたしました

2024-03-18 月

確定申告期間が終了いたしました。

申告は終わりましたが関連処理手続きはまだまだ終わりません。

申告したデータを紙で製本し、お客様にお渡しします。

請求書を打ち出し、一緒に郵送します。

同じデータをPDFで事務所に保管します。

お預かりした申告資料をお客様にご返却します。

請求した報酬の入金を確認します。

一連の作業は4月まで続きます。

そしてMLBが始まります。

「打者大谷選手」の活躍のニュースを毎日のように見られると思うとワクワクします。

結婚のお相手は事前の予想通りの「元バスケットボール選手」。

新妻の身長は約180㎝、夫は193㎝と長身カップルです。

世界中のファンがお祝いムードです、おめでとう。

(日本人で安心しました、心が狭いですか?)

 

福島 康晴

アメリカ大統領選挙

2024-03-11 月

アメリカで大統領選挙が始まりました。

民主党、共和党と共に前回と同じ候補者同士になりました。

バイデン現大統領80歳とトランプ候補者76歳、大統領就任時には年齢が1歳足されます。

私がアメリカ大統領として知ったのは「ケネディ大統領」です。

日本の総理大臣に比べると、アメリカの大統領は随分若い、という印象が強かったです。

その後も日本の総理大臣より若い大統領は何人も出ました。

日本の政治家は相変わらず年寄りばかりですが、現在のアメリカの政治家はどうしちゃったのでしょう?

おまけにトランプ候補者はいろいろと起訴されているにもかかわらず、です。

アメリカ国民の6割が両候補ともに「立候補すべきではない」という意見だったようです。

日本の「岸田政権」の支持率は2月には21%でした。

国民が支持しない政治家が国のリーダーになっているのは日米一緒です。

 

福島 康晴

電撃結婚

2024-03-04 月

 

突然でしたね、みんなが「野球一筋」で女性の影が全く見えず、

でも「いずれどんな人と結婚するんだろう?」と興味津々だった大谷選手の結婚。

日本人のファンは全員「日本人と結婚して欲しい」と思っていました。

世界中の野球ファンがビックリしたニュースが飛び込んできました。

大谷選手は性格もなんの欠点のない青年、と想像できますよね。

結婚しても「非の打ちどころのない」夫になるでしょうか?

そんな男だったら最早「神」の領域ですね。

みなさん、男だったら自分を顧み、女性だったら自分の伴侶を観察して。

残念ながら「合格」する人は皆無では?

しかしよく隠し通したもんだ、あれだけ注目されていながら、とみんな思いましたよね。

でも、MLB選手の奥さんになると隠し通せないので、いずれお披露目されます。

既に、私の知る限り2人の元アスリートがそのお相手として取り上げられていましたが。

昨日、「年下」と本人が告白したので、一人に絞られましたが

あるいはこれまた別の女性か?

 

福島 康晴

話題のドラマ

2024-02-26 月

1-3月までの今放映中のテレビドラマが数多ある中で話題となっているのが、

「不適切にもほどがある」、脚本「工藤官九郎」、主演「阿部サダヲ」。

阿部サダヲがバブル時代の昭和61年からタイムトラベルで現代にやってくる。

阿部サダヲが昭和61年、日本がバブル時代の価値観で現代人の言動に物申す。

昭和の「当たり前」は令和では「不適切」なことばかり。

価値観が当時のままだから、バスの中でタバコを吸う、セクハラ、パワハラお構いなし。

この時代に生きていた人たちは「あったあった」と懐かしみ、今の若者は価値観のギャップに驚く。

最近、若者が昭和レトロのようなものに興味を持っている。

昭和歌謡、昭和ファッション、レトロな純喫茶等々。

テレビ番組も、バブル時代の通勤電車、モーレツ社員、

マハラジャのディスコ風景などを放映している番組が増えているようです。

「ジャパン アズ ナンバーワン」と言われて絶好調だった時代と、

「今」を比べることに、若い世代に意味はあるのでしょうか?

 

福島 康晴

もうすぐ2年

2024-02-19 月

ウクライナで戦争が始まってもう直ぐ2年、冬の間は膠着状態が続いている、と思っていました。

しかし現在、ウクライナに不利な状況のようです。

ウクライナ軍の総司令官が解任されたことと関係があるのか?知りません。

ウクライナ戦争に対する関心が薄くなっていることは確かです。

ウクライナは他国からの支援にしか活路を見出すことは出来ません。

残念ながらその支援が先細りしていました。

今現在の不利な状況を乗り越えることは出来るのか?

例え今の状況は乗り越えることは出来ても、ウクライナ国内からロシア軍を撤退させることは出来るのか?

最早、戦争が長期化することは間違いないようですが、どう終戦を迎えるのか?

戦争が終わるのが先か、プーチン大統領が死ぬのが先か?

 

福島 康晴

異常気象

2024-02-13 火

 

3連休は、この前首都圏も雪が降ったばかりですが、この時期の気温としては温かい日々でした。

しかし今週はさらに温かい、20度くらいは4月ですね。

暖冬は生活するには楽ですが、総合的には例年通りの寒さは必要です。

この暖冬は、今年の夏も猛暑の前触れみたいなものです。

そして、プロ野球はキャンプインし、ニュースは早くも大谷選手の練習風景や取材する報道陣、

キャンプ地まで追っかけのファンの動向等、大谷選手満載です。

練習風景をニュースで見る限り、今シーズンの「打者大谷選手」に期待大です。

今シーズンも異次元のホームラン数を打って、日本人に留まらず、世界中の野球ファンを楽しませて欲しいです。

今年は「パリオリンピック」がありますが、どちらの視聴を優先しましょうか?

ウクライナではいまだ戦争中であることを忘れてしまいそうです。

 

福島 康晴

今年も・・・

2024-02-05 月

2月に入りました。

いよいよ今年も確定申告の時期が到来です。

毎年この時期にしか会わないお客様達と「1年経つのは早いですね」と言う事も恒例です。

これから1ケ月ちょっと、毎日のように残業して日が暗いうちに事務所を出ます。

確定申告時期の終わりの頃に、季節が春めいていることに気が付きます。

確定申告が終わり、まだ明るいうちに事務所を出て、日が長くなっていることに気が付きます。

会計事務所にとって、「確定申告」は一つのイベントのように思います。

確定申告書を作成する業務が終わって、ホッとする所員に対して、

まだまだ繁忙期が終わらないのは総務部門です。

申告済み控えを製本し、「確定申告報酬請求書」と一緒にお客様にお送りする作業が残っています。

「確定申告が終わったら、美味しいものを食べに行こうね」

 

福島 康晴

生き残り競争

2024-01-31 水

テレビで「スーパーマーケット」の生き残り競争の話を報道していました。

庶民の味方としてよくテレビで報道されていた練馬区のスーパー「アキダイ」が、

本店は川崎市の大手スーパー「ロピア」の傘下に入った、なども報道されました。

私の住む西東京市で、私の家から1キロ圏内、車で2,3分、少し渋滞があっても5分。

近い順に、「スーパーあおば」「マックスバリュー」駅そばの「成城石井」「LIVIN」

少し離れて「サミットストア」「オリンピック」があります。

そこに、新たに本店は横浜の「オーケー」が出店してきます。

「オーケー」は、銀座に出店した事でも話題となったスーパーです。

私の近隣で人口が増加したとも思えません、例えばどこかの会社の敷地跡にマンションが建ったとかで、

住民が増えたとか。

(西東京市は石川島播磨重工、三共製薬が撤退した跡地にマンションが建設されました。)

「オーケー」の敷地は元印刷工場で、建設が始まった時はマンションが建つのかと思いました。

客の取り合いですね、車で10分行けば「ロピア」もあります。

何処が最初に撤退するか?その時はご報告いたします。

 

福島 康晴

最近のアニメ

2024-01-22 月

最近、いい歳をしてアニメを観ています。

ネットフリックスを開いたときに推奨してきたアニメを観たのがきっかけです。

最近のテレビドラマよりおもしろいと思いました。

「薬屋のひとりごと」詳しくは説明できませんがおもしろいです。

「推しの子」は「推し」とあるので、ただの「オタク」向けのアニメかと思っていましたが、

業界の裏話のような話がたくさん出てきておもしろいです。

みんな本当によく調べてあると思います。

「SPY×FAMILY」「賭ケグルイ」「葬送のフリーレン」

最近人気があったアニメのようです。

昔は「マンガ」と言へば、スポ根とかギャグとかロボットとかで、

本当に子供向け、子供が観るものでしたが。

今は「アニメ」と言われますね。

すみません、上手く説明できませんがおもしろいです。

(いつまで観続けるか?分かりませんが)

 

福島 康晴

日経新聞

2024-01-15 月

本当は、このブログを今年最初に載せようと思っていました。

しかし、元旦に起きた地震と航空事故の発生で差し替えになっていました。

元旦の「日経新聞」の記事が気になっていました。

「昭和99年ニッポン反転」

「停滞打開へ失敗と教訓」

「経済大国転落を止めよう」

こうした見出しの記事が列挙されていました。

年明け早々、景気の良い話ではありませんでした。

個人的に衝撃を受けたのは、日本の「一人当たりGDP」は24位の記憶でしたが、

2022年に、もう32位まで下がっていたことです。

確かに失敗を自覚しなければ次へは進めません。

企業再建も過去の反省から始まります。

はたして、日本は再建できるのでしょうか?

ところで、ウクライナやガザの戦況はどうなったのでしょうか?

 

福島 康晴