2020年見通し

2020年見通し

2020-01-14 火

年初にアメリカがイランの司令官を爆殺したことで、

それこそ第3次世界大戦まで懸念された出来事もこれ以上事が拡大しない見通しとなりました。

米中関税競争も同じく今のところエスカレートせず落ち着いています。

今年のアメリカ大統領選に向けて、トランプ大統領も国内経済の景気を気にせざるを得ないようです。

 

中国の共産党支配による自由経済参加には、アメリカに限らず先進国全体で脅威を感じています。

自動運転、AI、5Gなどの先端技術競争に、中国は国策として巨額のお金を企業に出しています。

民主主義国では基本的に民間企業が出せる範囲でしかできないことを、

中国は国費を投じて先端技術競争に挑んでいる事をルール違反に感じています。

 

テレビで大企業の社長連中による経済3団体による新年祝賀会の年始風景を見ましたが、年寄りばかりです。

何人くらい創業社長はいたのでしょうか?

日本の企業は変化のスピードに付いていけるか不安です。

福島 康晴

2019年から2020年へ

2019-12-16 月

令和元年12月も残り半分となりました。

政府は来年度予算案を出しましたが、予算約102兆円に対し税収予想は約63兆円です。

赤字約40兆円です、残念ながら日本は増々貧乏になっていきます。

2019年の年間出生数が90万人も割りそうだという報告もその表れではないでしょうか。

2016年に出生数100万人を割ってからたった3年で10万人減りそうです。

今の日本では子育てが大変ですし、将来の日本を悲観して生みたくない夫婦もいることでしょう。

年末なのに明るい話題ではなくてすみません。

株式相場は上がっています、米中貿易戦争の懸念が今のところ落ち着いたと判断されています。

金曜日に600円近く上がって日経平均24,000円超えは1年数か月ぶりです。

企業は成長率が高い、東南アジア圏に進出しています。

1人当たり年間所得が3,000ドルを超えると購買意欲が飛躍的に上がるそうで、小売業も東南アジアに進出しています。

将来は個人も東南アジアに活路を見出しそうです。

まとまりのない話になってすみません。

福島康晴

販売形態の変化

2019-12-09 月

先日電気製品を購入しました。

家の近くのコジマに探しに行き、たまたま希望のカラーが無かったために予約だけして帰りました。

念のためネットで同じ商品を検索したところありました、欲しかったカラーも。

しかも安いんです! コジマの値段の15%も安いのです!!

コジマには申し訳ないけど連絡してキャンセルしました。

百円単位の15%ではなく、万円単位の15%は大きいです。

電子商取引の売上金額が年々増えている筈です。

15%安い値段で売るという事は粗利が15%少ないという事です。

その分販管費が少ないという事でしょうね。

店舗を持っていないし、販売員もいないし。

皆さん、いずれ車もネットで売られると思ってますよね。

車も将来は電気製品ですから。

福島 康晴

無駄遣い

2019-12-02 月

厚生労働省が吉本興業に4,070万円支払って作成したポスター広告が、国民からの苦情によって未使用となりました。

国や公共団体が行う広告などはマーケティング不足という事でしょうね。

民間ならば広告は商品イメージを決めてしまい、その後の売上にかかわる大事なものですから、

事前準備に多大な注意が払われます。

公共団体にはそんな発想がないからこんなことになってしまうのですね。

生前に「人生会議」が必要なことは相続税を取り扱う職業人として、とても大事なことだと思います。

しかし、日本人は「死」に関することに対していろいろと、本当に敏感な人種だと思います。

生命保険に入ることすら嫌う人もいます。

「遺言」なんて言葉を出したら怒るご老人もいます。

厚生労働省は吉本興業にただ丸投げしたんでしょうね、吉本興業は広告代理店ではありませんから。

国は「桜を見る会」に続けて、またも無駄な税金を使ってしまいました。

我々国民もこれくらい無駄なお金を使えるものなら使ってみたいものです。

福島康晴

増税の影響

2019-11-25 月

ついに、10月から増税された消費税率が反映された領収書が、

入力資料として事務所にやってきました。

問題は案の定、コンビニの領収書です。

何でも売っているコンビニの購入領収書には10%と8%が混在しています。

1枚の領収書を2種類に分割しなければなりません。

もう一つ問題が増えた領収書があります。

10%と8%の混在に追加して、最後にポイント還元控除されている領収書です。

ポイント還元分は収益科目で消費税対象外として処理しなければなりません。

1仕訳で済んでいた取引が、3仕訳分の処理になるわけです。

その結果、処理時間がどれほど増えることになるのか?

一市民としてはそれは少しでも税率が低い方が良いのですが、我々の仕事を考えると迷惑な税制度です。

入力時の負担が増えても顧問料はそうそう値上げできませんから。

福島康晴

学生時代のアルバイト

2019-11-18 月

先週、皇室を敬う方々の話に触れましたが、私が大学時代のアルバイトを九段会館でしたことがあります。

当時、九段会館には団体旅行客用の宿泊施設があって、当時全国のご老人が靖国神社の清掃奉仕に

上京してきていました。

その宿泊施設の布団の上げ下げを泊まり込みでするアルバイトでした。

かれこれ40年近く前になります。

当時は皇室を敬うように、国のために命を落とした軍人のお墓に敬意を払う方々がたくさんいらっしゃいました。

40年近く前ですから戦後30年くらい、戦争体験をした方々ですね。

そのアルバイトは学生ばかり、なぜか私の出身校の中央大学と早稲田大学の2校だけだったようです。

私は1年生でしたが、年上の早稲田の人たちは既に学校の先生になるとか、

進路をしっかり決めていて、さすがは早稲田の学生だと思いました。

しかし、それは大学の違いじゃなかったことを後から知るようになるのですが....

中にはインド旅行中にサナダ虫をもらって来て、

体の外に出す(どこからとは書きません)時に途中から切れなかったので、

標本として残されていると自慢していた人がいます。

福島康晴

皇室と王室

2019-11-11 月

昨日は延期された天皇陛下、皇后様の即位記念パレードが行われましたね。

天気も日本中が秋晴れだったようで、祝福の演出に手助けしてくれたようです。

天皇は新しくなりましたが、皇太子は新しい即位がありません。

皇室典範には詳しくありませんので止めておきます。

わざわざ日本中からこの祝典のために上京してこられた方々がいらっしゃるのですね。

皇室を敬う、そんなお気持ちからなのでしょうね。

欧州では国民と身近な王室が多いですし、イギリスの王室には肖像権が無いそうで、

王族の写真を利用した服飾が面白いですね。

日本でも同じようにすれば、即位記念商品によって大きい経済効果を生み出せると思うと残念ですね。

と、私は思います。

福島康晴

2019年ノーベル賞

2019-11-05 火

このところ日本列島を次々襲った事についてブログの話題としてきました。

ノーベル賞の発表から少し時間が経ちましたが経済学賞についてです。

今までのノーベル賞経済学対象論文なんて素人にはさっぱり理解できないものでした。

しかし今年の対象は「貧困削減へ効果的介入解明」しかも実際に行った事です。

ケニアで行われた事は「虫下し薬の児童への配布政策」で、経済効果があったことです。

まるで風が吹けば桶屋が儲かる的な結果です。

最もこれらの対象は発展途上国なので、日本や先進国では今更の事ですが。

しかし、こうした具体的なことだと我々の頭でも理解できますよね。

物理学、化学なんて全くちんぷんかんぷんです。

最も分かりやすいのは「ノーベル平和賞」ですが、アメリカの大統領がなんで?

ってありましたよね。

福島康晴

 

納税意識

2019-10-28 月

また先週末に千葉を中心に豪雨がやってきました。

15号の爪痕が残った上へで3週連続のこの状況に、被災地の人たちが気の毒でたまりません。

そのような中、芸人チュートリアルの徳井氏の個人会社の申告や納税の経緯が公表されました。

一言、顧問税理士の指導力の無さに尽きると思いますが。

あれだけの有名人です。

昔ならいざ知らず、近年は有名人の不祥事に対し社会の目は厳しいです。

申告納税は社会人として、国民として当たり前の手続きです。

あれだけテレビに出ていれば高額収入があることは明らかです。

何年も期限後申告や無申告期間があれば、国税局が動かないわけがありません。

今は少額でもカードで払い、高額の入出金は銀行口座を通します。

つまり収支が簡単に把握できてしまいます。

そのような申告状況を作れば、結果的に今回のような形で発覚してしまうことは予測できることで、

彼くらいテレビに出ている人にそんな状態を作らせることは絶対に許してはならない事だったはずです。

今回の事で彼は今後どのくらい経済的に損するのか?

重加算税分どころの金額ではないはずです。

福島康晴

住み慣れた土地

2019-10-21 月

台風19号が過ぎ去ってこの1週間、マスコミによって被害状況を見ておりますと、本当に大変なことが分かります。

東日本大地震に近い光景です。

水の恐ろしさと、水が引いた後の姿に虚しさを感じます。

犯人の水は無くなっているのに、被害だけが虚しく残されています。

今回の氾濫地域はまたいずれ同じことが起こりえます。

日本中の多くの地域で歴史上何回も繰り返されています。

でも、それでも多くの人がまた元の所に住むのですね。

私の生まれ故郷の福岡県久留米市に住む母の妹も同じです。

66年ほど前に筑後川の決壊によって洪水にあっていますが、同じところに住んでいます。

早めにちゃんと避難場所に行くように忠告する事しか私にはできません。

福島康晴