夏のはじまり

夏のはじまり

2024-07-22 月

今朝は、もしかしたらと思っていた事が起きそうです。

アメリカ大統領選挙から「バイデン大統領」が撤退する方針が報道されました。

新しい民主党候補が誰になり、同情票が入るトランプ氏と勝負できる人でしょうか?

さて、今年予想される猛暑の夏が始まりました。

昨日も暑かったですね。

暑いとつい涼を求めて、海や川に入りたいです。

その分残念ながら「水難事故」が増えてしまいます。

夏休みに入ったばかりなのに早速昨夜のニュースで事故が何件か発生していました。

富士山登山でも犠牲者が出ています。

新型コロナウィルスの感染者も増えてきました。

私は、海や川にも入らないし、山も登りませんが、もはや「高齢者」です。

新型コロナウィルスに感染しなように対策を考えたいと思います。

皆さん、今年の夏を乗り切りましょう。

 

福島 康晴

衝撃的なニュース

2024-07-16 火

要人、政治家の暗殺は無くなりません。

意見や利害が対立する人は必ずいますから。

安部首相が暗殺された時のように、選挙運動中の演説は体を隠せず、動きも静止しています。

暗殺の機会としては格好の状況です。

暗殺で思い出されるのは「ケネディー大統領」です。

私が小学生の時にテレビで観ましたが、衝撃的でした。

パレード中のオープンカーに乗車中に頭を撃ち抜かれました。

この時は車が動いていましたが、正確に撃ち抜かれました。

今回のトランプ氏に対する犯行は、警察が犯人を見つけているにもかかわらず起きてしまいました。

警察官の失態ですね。

レーガン元大統領も暗殺未遂で怪我をしましたが、選挙戦で同情票が入ったようです。

バイデン大統領では民主党は勝てそうもありません。

 

福島 康晴

東京都知事選挙

2024-07-09 火

猛暑、酷暑、梅雨が明けきらない7月の初めです。

梅雨が明けて本当の夏場はどのくらい暑くなるのでしょうか?

その暑さの中で昨日の、東京都知事選投票が行われました。

前回より投票率は5.62ポイント上回ったようです。

結果は予想通り、現職の小池さんが第3期目を務めることになります。

56人の候補者の中で突然知名度を上げたのは、予想外の「石丸伸二」氏でした。

小池さんの批判に終始した「蓮舫」さんがまさかの3位でした。

多くの人が新しい人も求めている証拠だと思いますし、投票率が上がった理由かもしれません。

それでも現職の方が安心感あるからでしょうか、小池さんにはかないませんでした。

私には、自治体の政治や政策は国政に隠れてよく分かりません。

8兆5千億の都の予算は小さな国の国家予算を超えます。

あと4年間、小池さんは何をしてくれるのでしょうか?

 

福島 康晴

悩みごと

2024-07-01 月

私は鼻の「後鼻漏」という症状で苦しんでいます。

痰が、ずーと1日中(なぜか日中だけ)鼻からのどに出続けるのです。

切っ掛けは後になって思うと、4月上旬の「黄砂」です。

晴れの日でしたが、明らかに「黄砂」が舞っている中でゴルフをしてしまいました。

その日の夜から咳が出始め、二日後の月曜日には酷い鼻づまり、咳、微熱でした。

内科に行ってしまい、抗生物質や咳止めが出されました。

咳も治り、鼻づまりも無くなりましたが、痰が止まりません。

耳鼻咽喉科に伝えましたが、「後鼻漏」の診断がされませんでした。

自分でインターネットサイトで症状から検索し、「後鼻漏」に違いないと判断し、

耳鼻咽喉科の医師に伝えてようやくそのための処方がされたのは先週でした。

これだけ情報が溢れているのに、医師が気が付かなかった事にはがっかりです。

 

福島 康晴

梅雨入り

2024-06-24 月

今年もいよいよ梅雨入りしました。

予報では短めの梅雨という事ですが、約1ケ月間蒸し暑さとの戦いです。

そしてどこかで雨による災害が発生します。

雨量の増加と共に被害者の数も増えることでしょう。

暗い話止めにして、明るい話題の提供者はやはり「大谷選手」ですね。

梅雨の期間打ちまくってくれたら嫌な梅雨の期間も明るくいられます。

パリオリンピックに向けて、男女バレーボール、バスケットボールが頑張っています。

世界ランキングから見てメダルは難しいかもしれませんが、頑張って欲しいです。

卓球では張本兄妹が出場します。

兄も子供の頃から頭角を現していましたが、実は妹の方が凄いと聞いていました。

妹「美和」さんは若干15歳ですが、世界ランキング7位まで急激に上げてきました。

スケートボードも相変わらず選手層が若いです。

ところで、ウクライナ戦争はどうなったのでしょうか?

 

福島 康晴

もう直ぐ夏至

2024-06-17 月

関東地方には梅雨がまだ来ませんね。

降るべき時期に雨が降り、晴れるべき時期に太陽の光を浴びないと食物が上手く育ちません。

しかし方や、梅雨の季節は大雨による災害がもたらされることも事実です。

全てが上手くいくことはあり得ません。

もう直ぐ夏至です、今が日照時間は1年で最も長い時期です。

梅雨になると曇って日照時間が長い実感がありませんが、このところの天気で日照時間の長さを実感します。

6月なのに気温は30度を超えました。

でもまだ湿度が真夏時期より低いので何とか耐えられていますが、今年の真夏の猛暑が想像できます。

このブログを書く前に、大谷選手がホームランを打っていました。

そして今、もう1本ホームランを打ってくれました、続いてフリーマン選手もホームランでした。

今日も暑そうですが、気持ちの良い一日を過ごせそうです。

 

福島 康晴

人生の選択肢

2024-06-10 月

先週は、高校サッカー部同期会の話をしました。

私が選択した高校は東京ではサッカーが強い高校でした。

私の高校の選択は「サッカー」をするため,で決めました。

私のサッカーは、当時話題になった早稲田大学生「釜本選手」に影響されて始まりました。

話題の選手が現れると、触発されてその競技人口が増えることは昔からです。

「大谷選手」にあこがれて野球を始める子供たちは沢山いることでしょう。

私は釜本選手のように大学でサッカーをするつもりでした。

私がサッカーを始めたのは、中学の2年生の時でした。

しかし全国のトップクラスの選手たちはみんな小学校から始めています。

とても追いつけないと思った私は自分に見切りをつけて、サッカーは高校までにしました。

話は飛んで、私が税理士になることを決めたのは、就職浪人して大学5年の時でした。

人生はいつも何かに影響を受けて、どこかで枝分かれしていくように思います。

選択して進んだ道に縁があった、「縁」の連続だと思います。

 

福島 康晴

高校時代のサッカー部同期会

2024-06-03 月

私が高校1年生の時に「高校総体」東京大会決勝戦で「帝京高校」に勝ちました。

2年生の時も高校総体東京代表になりました。

残念ながら、私が3年の時は予選で敗退しました。

僕らの年代は部員が少なかったのです。(理由になってないかもしれませんが)

昨日は、そんな高校時代のサッカー部同期会でした。

参加者はたったの6人でした。

もうみんな70歳を過ぎました。

メンバーのほとんどが、フルタイムでは仕事をしなくなった数年前から年に1度は会食をしています。

話の話題はお決まりの高校時代のみんなの共通した体験談から始まります。

社会人になって長い間会う機会のなかった、メンバーとしては長い空白の時間があったわけで、

そこからは本人しか知らない経験をした話題も出てきます。

そうした、自分の経験していない話を聞いていると少し世界が広がったような気がします。

全員業種が違う仕事の話、子供の話や夫婦の話と他人の人生の話は、

日経新聞の「私の履歴書」のように詳しくはありませんが、ほんの少し似たような効果があります。

 

福島 康晴

大相撲 千秋楽

2024-05-27 月

大相撲の千秋楽をLIVEでテレビ観戦しました。

LIVEで大相撲を観たのは何年振りでしょうか。

横綱の照ノ富士が初日に大の里に負けた後全休の他、多くの上位陣力士が休場した場所の中での優勝力士「大の里」。

元アマチュア相撲、学生相撲を優勝の逸材とはいえ、上位陣の体調が万全ではない中、ラッキーな面もあります。

初土俵から7場所目の優勝は、昨場所初土俵から10場所で優勝した尊富士の記録をあっさり更新してまいました。

残念なのは先場所110年振りに初入幕初優勝の尊富士や、実業団相撲で優勝して各界入りをし、

20歳で前頭9枚目だった伯桜鵬など将来性のある力士も怪我に泣かされています。

横綱照ノ富士をはじめ上位陣に絶対的実力者が居ない今の角界で、大の里の今後の活躍に目が離せません。

久しぶりに日本人で強い横綱を見られるかもしれません。

今後も大の里、尊富士、伯桜鵬に注目して、久しぶりに大相撲を楽しもうと思います。

 

福島 康晴

パリオリンピックに向けて

2024-05-20 月

今年は「パリオリンピック」の開催にあたり、次々と出場種目や選手が決まってきました。

サッカーでは日本は順当に出場権を獲得しましたが、予選リーグで日本に勝った韓国が決勝トーナメントで、

格下のインドネシアにPK戦で敗れて、10大会連続を逃しました。

韓国は多々(バレーボール、バスケットボール、ハンドボール等々の男女)ある団体競技で、

出場種目は女子のハンドボールだけとなりました。

韓国のスポーツ界のレベルが落ちたことの証です。

韓国は、金メダルを取ると大金や家を手にする事が出来ます。

にもかかわらずの韓国スポーツ界の凋落の原因は何なのでしょうか?

男子サッカーにおいては、日本の長期的な選手育成プログラムが韓国を上回っている、と言われています。

しかし韓国は他のスポーツでもレベルが落ちています。

最近の韓国の若者の意識の変化でしょうか?

国を挙げてメダルを取ってきた中国にも変化はあるでしょうか?

どうでもいいよその国の話ですみません。

 

福島 康晴