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メールマガジン Top Eye Vol.309

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福島会計事務所 メールマガジン Top Eye Vol.309

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ H26. 11. 17 ━━

今号の目次

1】 「金融機関からの借入限度額について」 所長代理 甲斐 昭彦

2】「イルミネーション」竹内

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1】 「金融機関からの借入限度額について」 所長代理 甲斐 昭彦

金融機関から頼まれたから借入しておこうかな・・・。

年末や年度末が近づくと、このような話を聞きます。

当たり前の事ですが、借入をするとその分の返済が必要となります。

そのため、借入を行う前に「確実に返済出来るか。」について検討しなければいけません。

では、どれ位の借入金額が適正だと思われますか?

3つの目安となる判断指標を以下、まとめてみました。

(1)売上の直近3か月分

金融機関から見ても、これ以上の貸付はリスクが高いと判断しているようです。

現実に、月々の返済額が多すぎて返済のための借入が必要になるなどの影響が出るラインと言われています。

(2) 今、事業を止めたと仮定して、保有資産を売却したら債務を全て返済できるか?

これは、仮に会社が倒産したとしても、迷惑かけることなく綺麗に清算できる額となります。

現預金は額面通りですが、土地や有価証券などは時価、つまり換金できる額で計算します。

売掛金や買掛金は無事に回収、支払が出来ると仮定して、資産と負債のそれぞれの合計額の差額が借入限度額となります。

(3)損益計算書から可能な返済額を計算してみる

直近の決算報告書をご準備ください。

損益計算書の下段に当期純利益(又は損失)とあります。

この当期純利益に現金の支出を伴わない費用項目(減価償却費など実際には現金支出を伴わない費用)を加算した額が返済可能限度額と考えます。

この返済可能限度額の枠内に総借入額を抑えることが損益と資金繰りの両面から安全な経営であるとする考え方です。

これらの視点を踏まえて中長期の会社経営を考えると、バランスのとれた資金繰り対策が見えてきます。

返済額を賄うことが出来ない利益では、例え黒字であっても運転資金が不足となり、これが毎期続けば資金繰りに追われる経営となり、やがて債務超過となります。

その場合は、リ・スケジュール(通称リスケ)による返済方法の見直しを銀行に要求したり、経営戦略の早急な見直しが必要となります。

しかし、 一度リスケをすると、次の借入が難しくなるのも現実です。

融資が受け易いからと言って、短期的な視点で借入するのではなく自社の可能な返済額に基づいて考え、利益の出る経営戦略を立案することが必要です。

所長代理 甲斐 昭彦

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2】「イルミネーション」竹内

11月から各所でイルミネーションが始まりました!

クリスマスツリーの点灯式も次々と行われています。

夏の花火に続き、冬のイルミネーションも大好きなイベントの1つです!

毎年観に行っているのは、東京ドームシティのイルミネーションです。

観に行くと言っても夜のランニングで、イルミネーションをやっている道を通るだけですが(笑)

それでも寒い日は、イルミネーションを目指して走るのでモチベーション維持には一役買っています!

最近では遊園地もイルミネーションに力を入れていますよね。

イルミネーションが目的でも、夕方までは遊園地で遊んで過ごす人達も少なくないはずです。

本来なら家族連ればかりだったところに、多くのカップルを呼び込むこともできるので宣伝効果としては良いのかもしれません。

また動物園等の動物を扱うところは、冬は動物たちが活発ではなくなるので、閑散期になりがちな冬の来場者増を狙えるイベントになり得ます。

経済効果としては良いところがある反面、LED照明などの初期費用や警備費用が嵩んでしまい運営が苦しくなるところもあり、

一概に良いとは言えないようですが、観る側としては苦しくても続けてほしいと思ってしまいます。

下記リンクは、関東のイルミネーションを紹介しているサイトです。

http://illumi.30min.jp/region/kanto

上記サイトには載っていませんが、福島会計事務所も再来週の12/1からイルミネーション点灯予定です!

是非、今年も楽しみにしていてください!

竹内

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■■ 編集後記

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Appleが「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の大幅な値上げを実施しました。

まだ販売開始から2カ月しか経ってない中で、同2機種に合わせて「iPhone 5s」の値段も上がりました。

以下参照

iPhone 6(16GB)67800円→75800(8000円アップ)

iPhone 6(64GB)79800円→87800(8000円アップ)

iPhone 6(128GB)89800円→99800(1万円アップ)

iPhone 6 Plus(16GB)79800円→87800(8000円アップ)

iPhone 6 Plus(64GB)89800円→99800(1万円アップ)

iPhone 6 Plus(128GB)99800円→111800(12000円アップ)

iPhone 5s(16GB)57800円→64800(7000円アップ)

iPhone 5s(64GB)62800円→7800(8000円アップ)

最も値上がりしたのはiPhone 6 Plus(128GB)12000円も値上がりしました。

値上げの原因は最近の円安でしょう。

1117日現在のドル円相場は116円台と、9月の発売時点(1ドル=107円台)と比べると大幅な円安傾向にあることが分かります。

消費税増税が見送られるという議論がある中で、消費者としては今後の為替レートの動向にも注目していく必要がありそうです。

宮元 健志

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2014-11-17 月 | Category : メールマガジン