
疑わしきは罰せず
「和歌山のドンファン」であった元夫を殺害した罪に問われていた、
戒厳令
またしても韓国大統領の周辺で、醜聞が発生しています。
大谷ロス
「大谷ロス」が多くの人に起きているようです。
兵庫県知事選
注目される選挙が続きました。
衆議院議員選挙は予想以上に野党、特に国民民主党が躍進しました。
終わって1週間、直ぐに出てきたのが、国民民主党党首玉木議員の不倫問題。
記事の掲載は選挙が終わるのを待って行われたようですね。
アメリカ大統領選挙も想像以上にトランプ氏が圧勝しました。
その後の閣僚人選について物議を呼んでいます。
さて、昨日の「兵庫県知事選」の選挙結果に驚かされました。
当初の、「稲村氏優勢」からだんだん「斎藤氏追い上げ」
蓋を開けてみたら、「斎藤氏圧勝」
その間に何があったかは、今盛んにメディア報道されています。
今後の選挙で、選挙民は何を信じて候補者に投票すればよいのでしょうか?
福島 康晴
各国の政治
日本の衆議院議員選挙では政権与党が過半数を取れませんでいた。
アメリカ大統領選挙では民主党のハリス氏が負けて、共和党のトランプ氏が勝ちました。
日本では早速、少数党派の「国民民主党」が選挙公約に掲げた「103万円」の壁問題が動き出しました。
アメリカでは「移民問題」に対して、政権交代前に入国しようとしたり、反対に出国しようとしたり大変です。
どちらの国でも株式市場では大きな動きが無いことが、
新しい政権が経済に与える影響を先取りしている証拠なのでしょうか?
日本の「103万円」の壁が変われば、税収は減りますが、消費は増えると思います。
トランプ政権は世界各地の戦争、ウクライナ、ガザにどういう影響を与えるか?
さらには、中国と台湾の関係。
私の関心が高まった事は事実です。
福島 康晴
ワールドチャンピオン
ドジャースがワールドチャンピオンになりました。
大谷選手は、移籍1年目にして本人の人生目標を達成しました。
ポストシーズンの地区優勝決定戦相手のパドレスに、
1勝2敗と後が無くなった状態から勝ち上がってきました。
この時は専門家でもパドレス優位の予想でした。
ポストシーズンはドジャースの多くの選手が神がかり的なプレー、
あるいは、反対にヤンキースの選手の凡ミスの連続がありました。
振り返ってみると、「神様の仕業」と思ってしまいます。
今シーズン通して大谷選手には神がかり的な出来事ばかりでした。
来シーズンは2刀流でどんな成績を残すか楽しみです。
福島 康晴
激震
昨日は、昼に野球で、夜に政治で激震が発生しました。
大谷選手が盗塁失敗後も左腕を抑えて起き上がれない姿に衝撃を受けました。
大谷選手は右投げなので、直ぐに「まだ右腕でなくて良かった」と思いました。
今日、精密検査をして詳細が分かるようですが、3戦以降は無理のような気がします。
昨日の試合のように、大谷選手が打てなくても勝ったように、
今のドジャースの投手陣と野手の選手達なら、ヤンキースに勝てそうです。
ブルペンデーでも勝てる投手陣、好投したフラーティと山本がまた投げられます。
クリーンナップはもちろん、下位のエドマンやキケ・ヘルナンデスがホームランを打つ打線です。
きっと勝ってくれます。
来シーズンのワールドシリーズでは大谷選手がピッチャーとして投げて勝つ姿が見たいです。
福島 康晴
闇バイト
最近の凶悪強盗に恐怖を感じます。
「時代が変わった」犯罪です。
実行犯は捕まる、分かっていてもやるんですね。
老人に死んでしまうまで暴力を振るって、何故でしょう?
人生を棒に振ってしまう事を理解していない、浅はかな若者たちです。
「治安が良い」とされている日本の評価を落としてしまう事件です。
主犯を逮捕することは出来るでしょうか?
日本の警察の真価が問われるところです。
結局、犯罪は貧困と関係があります。
貧困層が増えている日本です、政治の力で変えることは出来るのでしょうか?
「裏金問題」が発覚したように政治家にも常にお金の問題が付きまといます。
国民は誰を国民の代表として選ぶのでしょう。
福島 康晴
体育の日
3日連続の秋晴れで、「体育の日」にふさわしい日?日中は暑かったですね。
「体育祭」も多くの学校で行われたことでしょう。
各地でお祭りも行われたようです。
そして行楽地はどこもにぎわっていました。
コロナ禍の時の閑散とした様子とは大違い。
最近では外国人観光客を多く見かけますね。
口コミ、インスタやYouTubeで日本旅行を推奨する事が多くなったようです。
しかし、そのおかげで京都などオーバーツーリズムの心配があります。
また、観光地化した飲食店街では観光客価格の高額な料金を請求しているようです。
日本の評価が下がるのでは、と心配です。
福島 康晴
大活躍
やっぱり大谷選手は大活躍でした。
彼の辞書には「プレッシャー」という言葉は無いようです。
むしろ大舞台ほど集中し、力を発揮します。 反対に、山本選手は韓国でのデビュー戦に続き、大舞台でKOされてしまいました。
リベンジに期待したいです。 昨年のMLBは私の中では10月は存在していませんでした。
9月に大谷選手が試合に出なくなった時点で終わっていました。
今年は大谷選手の望んだ「ヒリヒリ」する9月で大活躍し、彼がポストシーズン進出を演出しました。
今日の2戦目の先発はダルビッシュ投手です、どちらに軍配が上がるでしょうか?
福島 康晴