トピック一覧
都内のマンション価格高騰
23区のマンション価格が前年比18%アップの報道がありました。 昨日のフジテレビ「日曜報道」で,もっと詳細に調査をした報道がありました。 物件は新宿駅から徒歩10分ほどの高級マンションでした。 面積60~80㎡で2億! 購入者の35%が外国人です。 東京オリンピック選手村のマンション購入者も登記状況を調べていました。 法人が30件も20件も所有していました。 投機目的の購入者が価格を引き上げていることは間違いないです。 不動産所有者の登記情報に国籍が無い事など、政府も問題にし続きを読む >
安青錦初Vの波
大相撲九州場所は、安青錦の初優勝で幕を閉じました。 14日目に両横綱が負けるという波乱に続いて、 千秋楽は横綱大の里が休場し豊昇龍が不戦勝。 大関琴桜に勝った安青錦と横綱豊昇龍が相星、 優勝決定戦でこれまで豊昇龍に3戦全勝の安青錦が又も豊昇龍に勝ちました。 解説の元舞の海が、「もしも千秋楽大の里の休場で優勝決定戦が無かったら九州場所はつまらなくなっていた」と評しました。 優勝決定戦があり、関脇安青錦が横綱を破り初優勝した事で九州場所は大いに盛り上がりました。 それにしても、安続きを読む >
ナ・リーグMVP
MLBナ・リーグMVPは、大谷選手が3年連続、5年間で4度目の受賞をしました。 バリー・ボンズ選手が7度受賞していますが、野球解説者の誰か曰く「ボンズ選手はやんちゃな時代」と称しています。 大谷選手は他にも「ハンク・アーロン賞」他いろんな賞を軒並み受賞しました。 25年の試合は終了しましたが、こうした授賞式や、大谷選手の25年の全ホームランシーン、投球映像を特集しています。 「最も印象に残る試合」も、大谷選手が投手として10脱三振、 バッターとして1試合3ホームランを同時に達続きを読む >
MLBロス
案の定、「ロス」の報道がありました。 あと142日MLBは観られません。 ワールドシリーズがあれだけデッドヒートして終わったので余計でしょう。 私もそんな中の一人です。 ネットでいろんな記事やダイジェスト放映などを探して観ています。 勝ったドジャースファンと負けたブルージェイズファンの,試合が終わった瞬間の対照的な投稿映像。 球団関係者が撮影したと思われるテレビでは見られなかった映像等々。 山本投手が今シーズンの負け試合の後に、キケ・ヘルナンデス選手が山本投手を誘って話をした続きを読む >
ワールドシリーズ2連覇達成
はらはらドキドキ連続のワールドシリーズでした。 7戦を通じて、どちらかというとブルージェイズの方が勢いがあったと思います。 それを止め、ドジャースに勝利を呼び込んだのが山本投手でした。 3勝ですから当然のMVPですし、歴史に名を残しました。 延長18回を戦った時も1本ヒットが出れば勝敗が決した場面が何度もありました。 大谷投手が3ランを被弾した時には。負けを覚悟しました。 その後のイニングでもブルージェイズの好守備でドジャースはチャンスを逃しました。 それでもソロホームランで続きを読む >
新首相の行方
またまた大谷選手がやってくれました。 6回を投げて、無失点、打っては、先頭打者ホームランから後2本計3ホーマー。 MLBの解説番組をいくつかYouTubeで見ましたが、みんな呆れるばかりのコメントですね。 対戦相手がまだ決まりませんが、どちらにせよ徹底的にマークされます。 そんな中で、ワールドシリーズでどんな活躍を見せてくれるか?楽しみです。 日本では「首相」が誰になるのか? 自民、維新の会が連立を組んで、高市氏が予想されています。 連立の条件として、維新の政策が取り入れられ続きを読む >
大阪・関西万博閉幕
昨日で大阪・関西万博が閉幕しました。 渋滞、待つことが苦手な私は行きませんでした。 昨日は当日券を買うために11日の午後4時頃から並んだ人も居たそうです。 大変な混雑ぶりだったようです。 夏場の開催なのに日陰が無いことも行かないことにした理由です。 この万博が「成功」したのか? これからいろいろ検証されることになるでしょう。 オリンピックも開催立候補する国が減少しています。 万博もオリンピックも開催するのにお金がかかり過ぎることが原因です。 話は変わりますが、終焉を終えたのは続きを読む >
女性総裁誕生
時代が変わって、と言って良いのでしょうか。 自民党で初めての女性総裁誕生です。 日本は世界的に女性の立場が低い国で有名です。 そんな流れを変えなければいけない、だから今回は女性総裁と言っては、高市氏に申し訳ない。 実力で勝ち取ったポジションです。 しかし、世の中はすべての事で変化のスピードが速いと思います。 男女間格差の問題もそうですが、いろんな価値観が変化していると思います。 もしかしたら、これは私の私見かもしれません、としたらごめんなさい。 方や日本では、自然界の変化も進続きを読む >

















