メニューの偽装表示
メニューの偽装表示について、実は実はと便乗告白が続きました。
言われなければ、素人には全くと言っていいくらい分かりません。
メニュー表示と現物について、全く気にもしていなかったと言う人がほとんどだと思います。
ただその気にしていない理由は人によって違うと思います。
ある人は信じ切っている、メニューに表示されている通りの食材が使われているはずだと。
方や初めから表示そのものを信用していない人もいたでしょう。
私は後者です。
昔から人工のイクラやノルウェー産シシャモなどありましたし、
回転すしのネタの表示は当てにならないと分かって食べていました。
相撲の八百長のように今更、という気持ちです。
ただし、料金設定を本物並みにしていたらそれは不当利益であり、
許されないことだと思います。
福島 康晴
2013-11-18 月 | Category : 所長のブログ