逃げ切り世代
2016-03-02 水
週間ダイヤモンドに「逃げ切り世代・・・」という記事が掲載されていました。「終身雇用の崩壊」、「社会保障費負担」、「年金受給開始年齢の引き上げ」、「厳しい出世競争とポスト不足」等々、50代はもうヤバい、ようです。
暗い話題ですみません。
方や、マイナス金利の影響で家庭用金庫が売れているそうです。
お金があるところには沢山あるんですね。
会計事務所は今、1年で一番忙しい時期に突入です。
年に一度の個人の確定申告、その内容も様々、人生悲喜こもごもです。
福島 康晴
日本人の強み
2016-02-23 火
作家の井上ひさしさんがお亡くなりになった後、そのお嬢さんが、お父さんの残した言葉をエッセー風に書かれた本を読みました。その中に、お父さんが電車の椅子に座った時に、体を小さくしている姿を見て、「どうして体を小さくしているの?」と聞いたら、井上ひさしさんが「世の中に出たら人に迷惑が掛からないようにしないといけないのだよ」
とおっしゃったそうです。
先週に続いて、日本人のこうした他人に対する思いやりや、謙虚さを大切にする気持ちに触れました。
しかし、最近は電車の椅子に座って膝から下を前に伸ばしている人を多く見ます。
こうしたところからも、日本人の強みがいつまで続くのか心配なところです。
福島 康晴
日本人の強み
2016-02-15 月
JR新幹線の清掃会社「TESSEI]が「7分間の軌跡」とか「新幹線おそうじ劇場」などと呼ばれて世界で称賛され、ハーバード大学ビジネススクールの教材になっています。
世界に動画で称賛されているのは日本人の手際の良さや、ホームに入ってくる車両にお辞儀をする清掃員の姿です。
しかし、元々この会社の従業員がそうであったかと言うとそうではありませんでした。
ハーバード大学で教材になっている一番の理由は、矢部さんという取締役のリーダーがいかにしてやる気のある集団に変えたかという過程です。
失われた20年の間に日本はアメリカを見習って成果報酬をこぞって採用しましたが、最早アメリカでも成果主義は見直されています。
お金だけでは人は動かない、世界的に見ると特に日本人はその傾向が強いようです。
しかし中国でさえ、稲盛さんの本がよく読まれ、日本人のそうした心を学ぼうとしています。
日本にいると当たり前のことが海外では日本人の強みと捉えられています。
その強みによって日本が世界的に復活するのはいつになるのでしょうか?
福島 康晴
膨大な時間
2016-02-08 月
大企業には必ずその企業の経営理念が掲げられています。しかし、多少の語弊があるかもしれませんが、小規模零細企業の多くがこの大事な経営理念がありません。
成功した多くの経営者は、経営に理念が必要なことを説いておられます。
事実、「京セラフィロソフィーで会社を大きくした」と稲盛さんがおっしゃる「京セラ」では零細企業の時代から経営理念がありました。
零細企業でも「経営理念」を掲げましょう。
人はロボットのように常に同じ動きで働けません。
感情があって頑張る気持ちの時はいつも以上に仕事をしますが、気分が落ち込み、やる気が無い時は途端に働きが悪くなります。
人生の70%の時間は仕事のために使われています。
この膨大な時間をどのような心構えで過ごす事ができるか。
それが自分の人生を大きく変えます。
福島 康晴
マイナス金利の導入
2016-02-01 月
ついに日銀はインフレ目標2%を達成させるための金融対策手段として、マイナス金利の導入をしました。お金は預けたら利息をもらい、お金を借りたら利息は払うもの、が常識でした。
ヨーロッパでは既に導入している国があり、デンマークでは住宅ローンの借入していると返済時に金利がとられるどころか、元本が返済額以上に減少する始末。
スイスでは民間に対しても預金していると逆に手数料を取られる事になるようです。
日本の銀行でも預金をしている人から手数料を取り、逆に借り入れをしている人にはマイナス金利相当額を元本から返済に充てるのでしょうか?
経験したことのない不思議な世界が見られるのでしょうか?
福島 康晴
思考は実現する
2016-01-25 月
中村天風さんは数奇な運命でインドにおいて、本格的なヨガの修行をした人です。書店の自己啓発本関連の売り場に行くと、必ずと言っていいほど中村天風さんの本が置かれています。
稲盛和夫が「京セラフィロソフィー」で中村天風さんの言葉を引用している箇所がなん箇所か出てくるように、稲盛さんが中村天風さんの影響を受けられたことは間違いありません。
中村天風さんは「宇宙の法則として進化の原則」を言われています。
また「思考は実現する」とも言っておられます。
科学的ではないこんな言葉を私は信じています。
化学を勉強された稲盛さんがおっしゃっているのですから、凡人の私が信用しなくてどうしましょう。
福島 康晴
年頭の「エコノミスト」
2016-01-12 火
メルマガに、このお休み期間「京セラフィロソフィー」という本を読みました、と書きましたが、他に「フィンテック」に関する雑誌を読みました。インターネットを通じてお金を集める「クラウドファンデング」ついてはもうご存知かと思います。
今まで、銀行が行っていた業務をインターネットを利用して、銀行より安く、早く、便利に行うベンチャー企業が勃興しようとしています。
そうなると、銀行の存在意義が薄まっていくことに銀行も危機感を持ち、対策を考えているようです。
インターネットが世に出て、どんな利用方法があるのか、混とんとしていました。
そして様々なサービスが実行されています。
「ビットコイン」も「インターネット」が生み出しました。
この本で私も少し「ビットコイン」のことが分かりました。
年頭の「エコノミスト」は「これじゃ食えない会計士、税理士、弁護士」です。
変化についていけなければ淘汰されてしまいます。
福島 康晴
明けましておめでとうございます。
2016-01-04 月
明けましておめでとうございます。昨年末に、27年度の日本経済は概ね安定していましたね、というコメントをしたのですが、
年明け4日の一日で株価の下落は500円を超え、円は対ドルで高くなりました。
アメリカが利上げをして、円は安くなると予想していたのに、やはり素人には分りません。
年初の新聞報道では、日本経済は弱いながらも回復していると書いていたのに、中国の経済状況が芳しくない、中東は原油安でオイルマネーが投資先から引き上げられる、サウジアラビアとイランの国交断絶と、世界はマイナス要因だらけ。
今年の日本経済はどうなるんだろう?
という始まり方ですが、何はともあれ今年もよろしくお願いいたします。
福島 康晴
サッカーのクラブW杯
2015-12-22 火
サッカーのクラブ世界カップは、バルセロナが圧倒的な強さを見せつけて勝利しました。残念ながら今や世界一強いクラブチームを決めるためなら、この大会は意味をなさなくなりました。
南米王者のリバープレートはヨーロッパでは何番目に強いのでしょうか?
昔はペレでさえその全盛期はずっとブラジルでプレーし、ヨーロッパには渡っていません。
今、バルセロナには何人の南米プレーヤーがいるのでしょうか?
しかし何はともあれ、世界最高の技術を見ることができました。
プレーが正確でボールを保持したらほとんど相手に取られません。
しかし、点が入るときはほとんど速攻で、縦に走りこんだ選手に良いパスが入った時、
日本代表にはなかなか見られないプレーでした。
残念!
福島 康晴
来週のクリスマス
2015-12-14 月
いよいよ12月中盤です。今週は大忙しです。
毎日が忘年会です。
バブル時代に比べたらちゃんと電車で帰りますから、まだ体に優しいです。
最近は金曜日でもタクシーを拾うことはできるようですが、当時はタクシーを拾うことができず、その結果、遅くまでお店に残らざるを得なかったものです。
今年はまたなんと暖かいことでしょうか。
今年ほどではなくても天気もまた当時と違うところではないでしょうか。
連絡方法も大きく様変わりです。
今や待ち合わせですれ違いなんてこともありません。
会えなかったイコールふられた、でしょ。
クリスマスイブのホテル予約、ディナー予約、プレゼントと男は大変でした。
私は既に結婚していましたからそこのところは全く縁がありませんでしたが。
とにかく今週は深酒に気を付けて来週のクリスマスに備えてください。
福島 康晴

















