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トランプ大統領就任

ついにトランプ氏が大統領に就任しました。

大統領選に勝利したにもかかわらず、不支持が50%を超えるという不思議な現象が起きています。
逆に考えると、クリントン女史はトランプ氏より嫌われていたということなのでしょうか。

アメリカの大統領でここまで内向きの政策を打ち出したのは、学生時代の社会で勉強した「モンロー主義」のモンロー大統領以来でしょうか。
内向きのさらに国内での「白人第一主義」が垣間見えます。
オバマケアの見直しはその最たるものなのではないでしょうか。
対外貿易にも大きな影響を及ぼしそうです。

そしてその結果が本当に米国民にとってプラスになることなのかは不透明です。
政治構造で日本と大きく違うのは、アメリカではこうして大統領が変わると、
官僚も大幅に変わって良くも悪くも大統領の政策が実行されるというシステムです。

民主党が政権を取り、政治家主導の政治を目指したにもかかわらず、日本では官僚は変わらないシステムのため、
民主党は選挙時に掲げた政策を実現することができずに、多くの国民からソッポを向かれ今に至っています。

これからアメリカはどう変化し、その影響は世界にどう及ぼしていくのでしょうか?

福島 康晴

2017-01-23 月 | Category : 所長のブログ